漫画の記事「出産レポ漫画6 最後のいきみ、いよいよご対面」でも触れていますが、
初産で、吸引分娩、会陰切開を行いました。
私自身が感じた痛みの感覚や、とっていた対策、産後の回復具合などまとめてみます。
周りの知人の話を聞いたりした限り、私はおそらくだいぶひどいパターンです。
個人差があることだと思うので、こういう状態になることもある、と少しでも参考になれば幸いです。

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予想はしていたけど、産後の痛みは予想外

検診の内診の際に「ちょっと狭いね〜」と言われていたし、私の母も切開したそうなので「そうなるだろうな…」と思っていた会陰切開。
そして迎えた初産、予想通り切ることになりました。
そして切開した分よりもさらに傷になったようで、
縫合時に「結構切れちゃってるから時間かかるかも」と言われました。
切る時の痛みはそうでもなかったのですが、産後、慣れない育児をしながら乗り越えるには結構ヘビーな痛みでした。
「一生痛いのかな…」と落ち込んだこともありましたが、
1年以上たったいまは、少しの違和感で済んでいます。

切る時の感覚=痛みなし、ハサミを感じる

麻酔をしていたので痛みはありませんでした。
というよりも陣痛が同時にきているので、そっちの痛みの処理に必死っていう感じでした…。
感覚としては、「ジョキん」というハサミの感触を感じました。
振動で感じるというか…布を裁ちばさみで切った時の振動が伝わってくるのに少し似てた気がします。

縫合時も針と糸が皮膚を通っている感触はありましたが、痛みはそこまでありませんでした。
ちなみに使用したのは溶けるタイプの糸だったので、抜歯はありませんでした。

産後の痛みかた

「怪我」そのものの痛さです。
何もしていなくてもジクジク痛むし、動いたり体重かけたりするとヒリヒリしました。
紙で手や指を切ってしまった時の傷の、ジクジクする感じが大きくなったイメージです。
産後一週間ぐらいして、軽いズキズキになっていきました。
正直「このまま一生お股痛いままなんだ…座るにもずっと気をつけながら座らなきゃいけないんだ…」と落ち込むほど、治る見込みが感じられないくらい痛かったです。
1ヶ月後くらいからは落ち着いてきました。(後述します。)

産後の対策

できるだけ横になる

立つことも座ることも痛かったので、授乳やオムツ替え、食事やお風呂以外は極力横になっていました。
幸い里帰りだったのでそれが可能でした。

ビデを活用

これは病院で指導されたことなのですが、トイレの際にトイレットペーパーで拭く前に、ビデで血液や汚れなどをしっかり洗い流しましょうとのことでした。
普段使わないので慣れませんでしたが、清潔にしておく安心感がありました。拭く時もこすらずにポンポンと水気をとるイメージで拭いていました。

円座クッション

授乳の時だけでなく、食事の時などもこの上に座っていました。
1ヶ月検診の時にも持参。
これによって傷口に負担をかけず座ることができます。
荷物など重いものを持ったまま座ると、かえってその部分が充血して痛む感じがあったので、ギリギリ赤ちゃんを抱っこするだけに止めておいたほうが良さそうです。

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絶対産褥ナプキン使用!生理用ナプキンは×

買い置きしておいた産褥ナプキンがなくなってしまったため、生理の夜用を使いました…
すると刺激が強かったのか、痛みが強くなってしまったことがありました。
すぐに産褥ナプキンを母に買ってきてもらい付け替え。
すると痛みは引いていきました。
人によるのかもしれませんが、必ず「お産用」「産褥」と書いてあるような、用途がハッキリしているものを用意しておいたほうが良さそうです。

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痛みが落ち着いてきたのは産後1ヶ月ごろ

上記のような対策を続け、1ヶ月すぎたあたりから「円座クッションなしでも、柔らかいところにゆっくり、短時間座る分には痛まない」程度には回復しました。
その頃にもお風呂では少し痛んだり、硬いところに座ってしまった時などは「イテ!」となりました。

違和感はしばらく残る

産後4ヶ月ごろは、寝かしつけにバランスボールを使ったりしていたので、痛みはほとんどなかったと言えます。
が、まめができた後のような違和感がしばらく残りました。
そしてやっぱり産前とはその部分の感覚が何と無く違います。
お手洗いで拭いた時などにななんとなく感じました。

1年後の様子…指の股で再現

手のひらを思いっきり開いて、指の股の部分を触って見てください。
それが切開前の会陰部だとします。
手の力を抜いて見て、その時に触ったちょっと柔らかくなった触り心地が、切開、縫合1年後の感触です。
完全に再現できているかはわかりませんが、結構近いと思います。
痛みはもうありませんが、時々古傷のようにジワーッと違和感のようなものを感じるときはあります。

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