賃貸2DKの狭いリビングに、
家族4人で暮らしています。
娘は3歳になり、おもちゃも増えてきて、
リビングが散らかりやすくなるように。
そして「あれがなーい!」と泣くように…
耐えかねて、ずっと前からやりたかった
「キッズスペースの整理」
をしたので、その記録です。

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目標は「大人がサッと片付けられるように」

整理前は、無印のソフトボックスをいくつか置いて、
ザクザクと入れていくだけでした。
育児用品じゃないけど育児に役立っている無印良品のもの
でも紹介している収納です。)

引っ越しを前に、
家具は買わないようにしていたためです。
だけど、箱自体をおもちゃにしたり、
箱が重なってることで見た目がぐちゃっとしてたり、
入れてはいるもののこんもりした様子が汚かったり。
大人の「片付ける」の執着地点もよくわからない状態。
まずは「おもちゃが床からなくなる」を目標にしました。

本当は
「子供が片付けを覚えるように」
「片付けが楽しくなるように」
とゴールを設定するのがいいと分かっているのですが、
まずは綺麗な状態を見せて、
気持ちいい!と思ってもらおう!
と効率重視で動きました。

赤ちゃんの安全確保も兼ねて

整理を始めた頃、
ちょうど赤ちゃんがつかまり立ちをし始めました。
いろんなところに手が届き、
自分でも掴みたがるように…
細かいボールやパーツは口に入れないような工夫も
必要になりました。

購入品はカラーボックスのみ

シンプルなカラーボックスを購入。無印のソフトボックスもぴったり。

バラバラになっていた箱を積み上げるのに、
棚の購入を検討。
箱と同じ無印で揃えようとも思ったけど、
予算オーバー、
作り付け収納が多い新居では邪魔になりそう、
という理由から、
アイリスオーヤマのカラーボックスにしました。
2個購入。

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カラーはナチュラル。
無垢材より少し濃くて赤みがありますが、
馴染みはいいのでこれにしてよかったです。

組み立て簡単&丈夫

棚板1枚あたり30キロの対荷重で安心です。
くみたては夫が3歳娘と喋りながら、
10分くらいで作りました。
特に力も必要なく、
組み立て方も分かりやすかったです。
ネジ穴を隠すパーツが少し小さいので
誤飲に注意です。
それから角も結構尖っているので
こちらも注意が必要。

「全部洗い出す」のがポイント!

見えるところだけ片そうとすると、
後からボロが出てくる…
というのは、
長年足の踏み場がない自室で
青春時代を過ごした自分の教訓です。

途中経過の部屋の様子。あまりにすごいのでモノクロにしました…

とりあえず部屋にあるおもちゃを全て洗い出して、
どんなものが多いのか、
ゴミは混じってないか、
他の部屋のものはないか、
確認します。
結果かなりゴミが出たし、
キッチンの袋留めや空のペットボトルなども出てきました…

その後、分類して箱に戻していきました。

ちなみに子供は絶対遊び始めるので、
時間に余裕があるとき
&できれば人手があるとき、
に進めるのが安全です。

我が家流の分け方は「固さで」

ボックスは以下のように分けました。

  • フワフワやわらか
  • ツルツルかため
  • おままごと
  • セットになっているもの

中身はこちら。

「フワフワやわらか」の箱。必然的に赤ちゃん時代のものが多くなりました。

「ツルツルかため」の箱。ガチャガチャしてます。細々したハッピーセットのおもちゃなんかもここ。

「おままごと」の箱。木のおままごとセットと、ミッフィーの紙皿などが入っています。

「セットになっているもの」の箱。セットごとにまとめたり、大きめのものを入れています。

(おままごとセットはこちら
→もうすぐ2歳 木のおままごとセットデビューしました
ミッフィーの紙皿たちはこちら
→DAISOとミッフィーのコラボ おやつにもぴったり

ちなみにセットになってるものは、
IKEAのジップバッグに入れて整理しました。

いないいないばぁのお風呂パズル。お風呂ではなく部屋で遊ぶのでここで収納。おままごと にも「ごはん」として登場することも…

大好きな「スイスイお絵かき」最近は色鉛筆でのお絵かきがほとんどなので、思い立った時にやっています。スタンプがなくなりがちなのでここにまとめました。

用途別、キャラクター別、大きさ別…
などいろいろ考えたのですが、
この分け方が一番分かりやすかったです。
特に
フワフワやわらか/ツルツルかため
はどんなに眠くても疲れてても、
瞬時に判断できるので、
散らかり具合に絶望してぐったりしてても、
サクサク片付けることができるようになりました。

また、娘が探しているものも
「柔らかいものか」「硬いものか」
でまず分けて判断できるので、
探すのも早くなりました。

赤ちゃん対策は「高さ」でしのぐ

棚の中は赤ちゃんが触っても大丈夫なものです。
(娘の精神状態的には大丈夫じゃ
ないかもしれないけど…)
棚の上には細かいパーツが存在するおもちゃなどを配置。
奥の方にはギリギリ届かないけれど、
10ヶ月の現在ちょっと届きそうなので
他の策を試みています…

大きめのものはそのまま

シルバニアファミリー、くみくみスロープなどは
そのままおきました。
以前どこかで
「視界に入ったものでひらめきを得て、
遊び始めることが子供には必要」
というようなことを、
専門家の人が言っていた気がするので…
(片付けすぎは良くない、
という主旨だった気がします。)
でもこれは言い訳で、
しまってもすぐ出しそうなものなので
出しっぱなしにしました。
最近は赤ちゃんがシルバニアに猛アタックしたり、
親戚のご好意でシルバニアグッズが増えてきたので、
テントを出してその中にしまったりしています。
くみくみスロープは1日に5回以上は組み替えています。

大人の精神状態が落ち着いた

整理したことで夫婦ともに気持ちが落ち着いた気がします。
また、娘の昼寝中はリビングで休憩するので、
落ち着いて過ごせるようになりました。
思い切ってカラーボックス買ってよかった…
と心の底から思いました。

子供も片付けてくれるように

冒頭に前述したとおり、
娘が片付けをしてくれるための整理ではなかったので
全く期待していませんでした。
でも、寝る前になると
「お片付けしなきゃね」と箱にしまってくれるようになりました。
また、大体どこに何があるのか
わかるようになったからか、
「あれがない!」「これがない!」
と泣き喚くことが減った気がします。

「臨機応変」の必要さを実感

家具配置を考える記事
賃貸2DKで赤ちゃんと暮らす工夫。試行錯誤した間取りと家具配置。
を書いたときにも感じたことなのですが、
安全面でも、発達を促す面でも、
やっぱり成長に合わせて
変化させることが大事だなと感じました。
引越しまであと約半年。
その中でも赤ちゃんは歩き出すだろうし、
娘も新たなものに興味を持つだろうし、
思考停止せず、
より過ごしやすい空間を常に考えようと実感しました。
とりあえず片付けが楽になって本当によかった!

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