0歳児の時にたまにかいてツイッターに投稿していた育児漫画をまとめてみます。
時期によって用意できる画材や加工アプリが異なるため、絵柄があちこちしています。
後編はこちら。

はじめての抱っこ紐

育児漫画/初めての抱っこ紐

新生児から対応のエルゴを買っておいたものの、体重がなかなか基準に満たず、生後1ヶ月半ごろを超えてからやっと家の中で装着の練習をしました。
抱っこ紐に入れると寝る、と噂では聞いていたもののあまりにスピーディーに寝るのでびっくりした思い出。
ちょうど眠いタイミングだったのかもしれないけど、くっついて安心してくれたのかな〜と嬉しかったです。

1ヶ月ぐらいまでは、寝かしつけてもすぐに泣いてしまい何もできない日々が続きました。
実母に進められるがままに添い乳をスタートしたときのこと。スーッと寝てくれたのも嬉しかったし、この可愛いエア乳をたまに見れるのが嬉しかったです。
※ちなみに添い乳で腰痛や夜泣きがひどくなったので、数ヶ月後ねんトレしました…

夜泣きが減った「ねんトレ」実践したのは3つのこと

成長してもまだまだ小さい

育児漫画/成長してもまだまだ小さい

3ヶ月くらいまではメキメキ体が大きくなる時期なので、日々「大きくなったな〜」と感じていました。
でもそれ以上に「小さいな〜!」と思う気持ちも強かったです。
その度にギューっとなんだか切ないような嬉しいような気持ちになったのを覚えています。
(1歳1ヶ月の今も時々そういう気持ちになります。娘が小柄なのもあるかも。)

排泄シーンの実際

育児漫画/排泄シーンの実際赤ちゃんってウ〜〜んっていきむものだと思ってたけど、想像と全然違って、かなり無表情で予備動作無しでそれが始まります。
むしろいきむのは離乳食始めて少し経った頃からだった気がします。
それまではいつ出たのか、わからないくらいでした。

後編はこちら。
育児漫画まとめ 0歳時代後編

その他漫画記事

育児漫画

0歳時代 後編|離乳食やびっくりするほど成長した時期
1歳0ヶ月|ひとり立ちが始まった
1歳1ヶ月|自我が出てきた頃
1歳2ヶ月|ぼんやりコミュニケーション

出産レポ

1.おしるしと最後の検診
2.腰痛だと思ってたら陣痛だった
3.陣痛との孤独な戦い
4.いよいよ分娩台へ
5.派手に破水、排臨
6.最後のいきみ、いよいよご対面