立ち会い出産の夫も無事到着し、最後の内診が始まりました。

【前回】4.いよいよ分娩台へ

内診で破水

内診をしている最中、本当に「ビシャ」っと音がする勢いで破水しました。かなり勢いが激しかったため、助産師さんに思い切りかかってしまいました。「よくあること」と言っていたけれど、本当だったのでしょうか…。漫画でも描いたように、その場で何かが破裂したような感触でした。

これまでの記事でも何度か触れていますが、入院前に破水だと思っていたものは、破水ではなく激しめのおしるしだったのでは?と思っています。

意外と冷静だった陣痛時

立会いしていた夫から、産後に「思っていたより冷静で驚いた」と言われました。確かに記憶もはっきりしているし、叫んだり、大声を出した記憶はなく、比較的冷静な方だったかもしれません。事前に、産院でもらったソフロロジー分娩のCDを聞いていたおかげかな?と思っています。

聞こえて来た「排臨」

だんだん分娩室が慌ただしくなっていく中、「排臨」という言葉が聞こえて来ました。

…産婦にいきみたい感じが生じ(「努責(いきみ)」息を止めて腹に力を加えるような状態)、胎児はさらに下降し、陣痛間欠期は児頭は腟内、陣痛期は児頭が見えるという排臨という状態になる。

引用元: wikipedia-分娩-分娩第2期(娩出期)より

ここまで詳細に覚えてはいませんでしたが、何と無く「最後の方に書いてあった気がする…」と思い出して、「あとちょっとだ!」とやる気みたいなものが出て来ました。きちんと教室に行ってよかったなと思っています。

そして何回かいきんだ時、物々しいアラームが聞こえて来ました。

【続き】6.最後のいきみ、いよいよご対面

出産レポの他の記事はこちら

0.分娩方法と大まかな流れ
1.おしるしと最後の検診
2.腰痛だと思ってたら陣痛だった
3.陣痛との孤独な戦い
4.いよいよ分娩台へ
5.派手に破水、排臨(このページ)
6.最後のいきみ、いよいよご対面
7.産後の処置と、謎の空気砲
8.意外と慌ただしい入院生活
9.(完) 退院して始まった「産後」の生活