いよいよ迫った退院。
不安なことだらけでぼんやりしたまま退院しました。

【前回】8.意外と慌ただしい入院生活

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退院指導で言われたこと

「極力動かないように」

里帰りしている限り、家事はできるだけしないようにと言われました。
私は両親がフルタイムではないけど現役で働いている状態だったので、
洗濯・食事の用意・片付けなどは行っていましたが、
それ以外は寝転がっているか、授乳しているかのどちらかでした。
退院時にもらったパンフレットにも
同じような旨の家族向けのメッセージが書いてあったので、
すぐに理解と了承を得ることができました。

トイレでは必ずビデを使って

ペーパーの摩擦が縫合部分を刺激してしまうこと、
拭き忘れなどで雑菌繁殖の原因となるので、
必ずビデを使うように言われました。

次の妊娠について

子宮や体を休ませるためにも、
できれば産後1年間は避妊をしてくださいとのことでした。
(帝王切開の人はできれば2年、と言っていました。)

水分補給・食事をしっかり

授乳、悪露、産後の身体回復のために、
体は水分をかなり欲しているとのこと。
1日2Lは飲むように言われました。
お茶などはカフェインレスでも多少の利尿作用があるので、
できる限りミネラルウォーターなどで摂取するよう進められました。
寝室に常にペットボトルを置いておきました。

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実家に帰宅してホッと一安心

自宅に帰って本当にようやく「ほ」っと一息ついた感じがありました。
入院中ずっと不安な気持ちでいましたが、
それは「自分一人で色々やらなくてはいけない」
「いつもの住環境と違う」
というのも大きな原因だったようです。
慣れた家に帰ってきて気持ちも落ち着いて、
自分のペースで授乳やお世話をできるようになって、
不安な気持ちよりも安心感さえあったのも覚えています。

やっぱり会陰の傷は痛い…

入院中に両親が買っておいてくれたクッションなしでは生きていけませんでした。
産後に一番辛かったのは、この痛みかもしれません。
→産後1ヶ月続いた痛み。会陰切開の記録

家族が助けてくれた

夫と両親のサポートのおかげで、
食事、トイレ、授乳、オムツ替え、
多少の家事以外では立ち上がらずにすみました。
慌ただしい入院時よりも体を休めることができたかもしれません。

将来の話になりますが、
もしも娘も子供を産むということになったら、
絶対に同じように全力でサポートしようと決めています。

まとめ「勉強しておいてよかった」

とにかく言えるのは事前にきちんと勉強しておいてよかったということです。
自分の分娩の進捗状況、母体の状態、どんな処置を施されているのか。
知っているだけでも冷静になれます。
出産教室でしっかり話を聞いておいてよかったと思いました。

また、SNSやネットでいろんな人の出産レポを読んだのもよかったかもしれません。
「こんなお産もあるんだな〜」と知っているだけで少し楽な気持ちになりました。
ネット上にはたくさんの出産レポがあるので、
パートナーにも読んでもらうことをぜひお勧めします。
(男性に直接話したりする時は、色々ぼかしたりしがちだし、
〇〇の奥さんの話、など伝聞系になりがちなので、
実感のこもった出産の体験を読むだけでもかなり違うと思います。)

以下私がそれぞれの場所で、「出産レポ」で検索したものを読んでの印象です。

WEB

ブログなどで詳しく書いてくれている人が多い。
時間があるときにじっくり読むのがおすすめ。

instagram

イラストや図解で描いている人が多いので気楽に見やすい。
移動中などにサクッと見るのにいいかも。

twitter

産んだ直後に更新している人が多い。
実況している人も。リアルな感じがする。

終わりに

この出産レポも、少しでも役立てば幸いです。
医学的知識や資格はないので、明確なアドバイスなどはできませんが、もし漫画を読んでみて聞きたいことがあればお気軽にコメントやメール、各種SNSでお問い合わせください。

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8.意外と慌ただしい入院生活
9.(完) 退院して始まった「産後」の生活(このページ)


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